近年とても身近に感じる介護職

介護職は面白い!

介護職の面白さを追求して働き続けた私が、余すところなく介護の面白い部分を紹介させていただきます!介護職を目指す人も、現在働いている人も、長く楽しんで働ける手助けになれば嬉しいです。

近頃「介護」が身近になった気がする

近頃「介護」が身近になった気がする

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介護を目にする機会

日本の高齢者人口は2042年まで増え続けることが予想されており、現に高齢者が増えていると実感する機会も多いでしょう。シルバーカーを押したり、電動カートなどを利用されている高齢者をとても多く見かけるようになりましたよね。高齢者の増加にともなって、介護サービスの需要と供給はとても増えています。介護サービスの担い手の介護職員数は2000年と2015年を比べると約3倍にもなっているんです。介護サービスが増えたことで、デイサービスの送迎車をよく見かけるようになり、老人ホームも以前より数多く見かけるようになったはずです。

身近になった介護

厚生労働省によれば、要支援を含めた要介護認定を受けている人の数は、2017年時点で約630万人と過去最多の数となりました。もちろん、高齢者が増加していることに深く関係しています。介護の充実は世代を問わずに共通課題なので、テレビのニュースなどでもさまざまな話を聞くことがあると思います。介護に関する話を耳にする機会も多くなったことで、介護がとても身近な存在になってきていますね。

身近だから面白い

このような社会へと変わった日本では、介護と関わらずに生きていくことは介護職じゃなくても難しいです。介護について知っておくことの意義はとても大きく、誰にとっても重要なことになってきています。そのため、この時代に求められている介護について知るということは、誰にとっても興味深いことなんです。算数や数学が嫌い!と言う理由には、勉強する意味がわからないからなんてことをよく聞きますよね。逆に考えると、身近なことは勉強するとさまざまなことにつながるのでとても面白いんです。

介護従事者にとって

では、現在の介護従事者はどのようなことをきっかけに介護のプロを目指そうと考えたのでしょうか?介護の仕事に興味や関心を持ち、目指そうと思ったきっかけについて簡単にご紹介します。
別の業界から介護業界へと転職した人に多いきっかけは「自分の家族の介護をしたこと」だそうです。家族の介護に関り、もっと介護について知りたくなったり、魅力を感じたりすることが多いようです。
高校を卒業してから専門学校を目指している人のきっかけは「学生時代にボランティアなどを通して介護に接したこと」が多いようです。特に現在の学生は介護について見たり聞いたり触れたりする機会が多いので、進路を介護の道へと決めることはさらに多いのかもしれません。また、両親が祖父母を介護している姿を見て関心を持つという人もいるようですね。